サイズも柄も豊富で、選ぶのも楽しいジッパーバッグ。「中身が見える」「コスパがいい」
メリットを生かせば、食品保存だけでなく、使い道は無限大!
1.電池や電源コードの 「アレどこ行った?」を阻止
種類の違う電池や、カメラ・ビデオなどの電源コード…家の中には「似ているけど用途の違うもの」がいっぱい。そんな時は、小さいジッパーバッグが大活躍。上部にラベリングし、ブックエンドなどで立てて収納すれば、サッと取り出せます。
2.祝儀袋と筆ペンのセットでもう慌てない
急に必要になることもある、ご祝儀袋。いざという時に慌てないように、筆ペンと一緒にジッパーバッグへ。こんな風に「必要なものをまとめておく」のもジッパーバッグの得意技。「子どものお泊まり用着替え」をまとめるのにも便利。
3.定番!冷凍庫の保存はラベリングがカギ
ジッパーバッグが一番活躍する場所といえば、やっぱり定番の冷凍庫。立てて収納+ダブルクリップを使ってラベリングすれば、上から中身の食品が一目瞭然!ジッパーバッグのサイズをなるべく統一すると、ゴチャゴチャするのを防げますよ。