子育て家庭の収納の悩みといえば、色も形もさまざまなおもちゃ。
おさよさんちのおもちゃ収納のコツを教えてもらいました。
1.分類できないおもちゃは ざっくり定位置を決めて
おもちゃは基本的にボックスに分類して収納。でも、中には分類できないおもちゃも。そんな時は「1人1個のバスケットに入る分ならここに入れていいよ」と決めています。
2.リビングの遊び道具は、 「ケースに入るだけ」に
リビングに溢れがちな、折り紙・お絵かきグッズ・シールなどは、ソファ下のケースに。増えても「このケースに入るだけ」と決めることで、リビングはいつもすっきり。
3.悩んだらクローゼット内の 「見直しボックス」へ
成長して遊ばなくなったおもちゃ。でも、手放すのは…と子どもが悩んだら、一旦このボックスへ。一定期間が過ぎて「やっぱり遊ばなかったね」となれば、お下がりなどに。